uraraのブログ

現在の心情を詩に書いたり、知っていることを詩に書きたいと思います

人生の落とし穴

            山から見た岐阜県白鳥町


人の仕事
やりたき仕事選んでも
毎日同じ仕事の繰り返しなり
人によりて違いけれど
自分の仕事に嫌気が来る者少なからず


その時
こつこつ仕事できなきけり
やがて
自分で選んだ仕事きつくなりて
現実に耐えられなきになりし時
他人の職業が良く見えるようになりけり


そのような時に
心の中の悪魔がささやくなり
「こんなことをしていてもいいのか
他に道があるではないか」


やがて
「たった一度の人生、好きなことをやるんだ」
と、やりたきこと何度も変わりながら
本当にやりたきこと追うようになりけり


人によってやりたきこと色々ありけれど
やりたきこと追えば
失敗すべし時
人生の落とし穴に入るなり
人は人生の落とし穴に入りて初めて気づくなり
過去のこと思いだしつつ
現実を知りけり


されど
「失敗は成功のもと」
「災い転じて福となす」
と、言えけり
失敗を踏み台にして
人生の落とし穴から這い出してくるなり
本当にやりたきこと
現実となりける


我ら神の子、地上に落ちけり

              九頭竜湖・九頭竜ダム


我らの魂
神から生まれて神の子と言われるなり
神の子
神に保護されし諸々の天に住みし
やがて
地上に落ちけりて
猿から進化した肉体を授かるなり


神の子たち肉体の居ごこち良さに驚くなり
健康なものにとりて肉体は居ごこち良きものとなりける
肉体の居ごこち良きを知りたりし者は
この世を去りし時
天に帰ろうとせず
何度でもこの地上に生まれたきと思うなり


神、言いたまう
「この地上
神の保護ありません
戦争あり
災害あり
盗まれる時あり
殺される時あり
病気あり
偏見、差別あり」
神はこのような地上を神の子たちに用意したのでありけり


それら災いなくしたきと思わば
自分たちで法律を作りて生活すべして
自分たちのことは自分たちで解決すべし
と、神、言いたまう


我、このようなこと知らずに地上に落ちけり


暴走のホルモン、ノルアドレナリン

                九頭竜湖 石碑


腎臓の上の副腎から分泌されし刺激性のホルモンに
ノルアドレナリンとアドレナリンがあるなり


血液中に
ノルアドレナリン多き分泌されたりしは
怒りのホルモンとなりて
アドレナリン多き分泌されたりしは
不安、恐怖のホルモンとなりける


ノルアドレナリン多すぎたりしは
人のこころは暴走するなり
アドレナリン多すぎるたりしは
人のこころは不安によって何もできぬようになりける


ノルアドレナリンとアドレナリン
ほどほどに分泌されたりしは
ホルモンのバランス取れして
人は快活な生活
できるようになりにけり


ノルアドレナリンほどほどに分泌されしは
「よし、やるぞ、頑張るぞ」
と、やる気のホルモンとなりける
アドレナリンほどほどに分泌されしは
「これ以上、やったら危険だぞ」
と、危険を察知するホルモンとなりける


ノルアドレナリン多すぎて
アドレナリン少なくなりて
ホルモンのバランス取れなくなり
のちにおきる危うい事わからなくなりけり
こころ、暴走して後から後悔すること多し


ノルアドレナリン
アドレナリン
他のホルモンも
バランスが取れしことで
一番の良きこころの状態になりて
健康な精神と言えける


「心の作用はホルモンの分泌で起こるなり」
と、我、そのような思いになりにける。