uraraのブログ

現在の心情を詩に書いたり、知っていることを詩に書きたいと思います

幸せいだいて眠りたきけり

               山と湖


我が身
何もかも忘れて眠るは
一番の幸せなり
いつまでもいつまでも
幸せいだいて眠りたきけり


我が身
眠りしは
目覚まし時計でも起きず
怒鳴られても起きず
叩かれても起きず
いつまでも
幸せいだいて眠りたきけり


我が心
年老いて人生に無常観を感じつつ
人生にやりたきことなきぬれど
生きる気力もなし
と言いけりも
死ぬ気力もなし
されど
我が身
やりたきことは
眠れる森の美女のごとき
いつまでも
幸せいだいて眠りたきけり


心に蓮の花咲く時

                                                    田園と入道雲                                                    


蓮の花
その姿は仏の世界から来た花の如し
ピンクと白で色取った花びらは
誠に綺麗なり


蓮の花
この地上に咲くだけではなかりけり
人の心の中にも咲きけり

心の中に蓮の花
咲かせたきけり


煩悩少なき時は
開花し
煩悩多き時は
つぼみとなり
悩み多き時は
これまた
つぼみとなる


心の中に
悪の風吹けば
悲しきことなれど
蓮の花は散りらむ


貪欲の風吹けば
哀れなことなれど
これまた
散りらむ



心の中に
蓮の花咲かせて
実を結びたきなり候


心に浮かぶもの何もなくなるまで

                                               村から御嶽山を見る


心はお邪魔なものでいっぱいなり
そのお邪魔のものが
心を束縛するなり


心は時として
悪心を起こしけり
エゴの怒り
憎しみ
そしり
悪口
嫌がらせ
恨み
偏見
差別
そのような心は持ちたきはなきけり
徳がなくなりていき
心は汚れ
心のお邪魔なものとなり
心を束縛するなり


心は時として
良心を起こしけり

慈しみ
感動
喜び
楽しみ
純粋な笑い
そのような心はいつも持ちたきけり
我も人もこの境地に住みしことを快く思うなり
悪心が減り
徳になりて
心の束縛が減りていき
悦となり
静まりに入りやすくなりける


さらに
静まりが進みしは無に近づきていくなり
この時、人は神に嘆願の祈りができるようになりけり

この境地にいつも入りたきと思うなり


良心が静まりし時
欲心も消えて欲しきと思うなり
欲というお邪魔なものが消えりて
徳が増え
心の束縛がさらに減りていき
心に浮かぶものは楽(らく)あるのみとなり

この境地に常に住みたきと思うなり
心は静まりの無になりて
清澄になりて
喜びが生じ
心は神に近づきていきけり


楽な心が静まりし時
心の楽も消えて欲しきと思うなり
楽というお邪魔なものが消えりて
徳がさらに増え
心の束縛がさらにさらに減りていき
静まりの無が深きなり
心に浮かぶものは楽を楽とも思わなき極楽となりて
自由自在の境地に向かいていくなり
我には
この境地に到達すること無理でありけれど
心は純白になりて
心はさらに神に近づきていきけり
この時、人は神の情報によりて予言するようになりにけり


極楽の心が静まりし時
心に浮かぶもの何もなくなりて欲しきと思うなり
心は極楽というお邪魔なものが消えりて
予言を使うという霊的煩悩さえも消えるなり
心の束縛が完全になくなりて
完全な無になりけり
心に浮かぶもの何もなくなりて
自由自在の境地に入っていくなり
我には
この境地はあこがれでありけれど
心は透明になりて
徳を送る主の
神と同じになりにける


そのようなことをお釈迦様は弟子たちに説法されたのでありける


徳になるとは金儲けが上手になることではありません。神・仏様からのご加護、道を悟った行為、感化する人格に向かっていくという意味です。